明日葉

庭の花・出かけた先の写真と気になったことを勝手きままに書いてます 錦織情報も🎾

古内志摩の墓 



自宅の近くにいつも行く賀茂神社がある。

そのすぐそばには 慈眼寺 という寺があって、あの伊達騒動でただ一人生き残

った 古内志摩 の墓があるのです。

今回初めて訪れてみた。



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こじんまりとしていて
この窓がなければお寺とはわからないかもしれない。 

畑があったり、生活感もあって普通の家のようだった。








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お寺の裏山に 古内家代々の墓が並んでいた。







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山本周五郎の歴史小説 「樅の木は残った」は、NHKの大河ドラマ化もされた。

伊達騒動を題材にしたものというのはご存知の通り。

伊達騒動の発端はというと宮城県登米と涌谷の所領争い(境地争い)。

登米の殿様 伊達式部 と 涌谷の殿様 伊達安芸 が、徳川の老中 酒井雅の守(さかいうたのかみ)宅に

直訴(裁判)に行ったときに起こった事件。

このことを知った 原田甲斐 が、この屋敷で二人を殺害してしまう。

これは この騒動が明るみになれば伊達藩がお取り潰しになることを恐れてのこと。

そして、ここに居合わせた 古内志摩 と 柴田外記 は、原田甲斐 を 殺害してしまい、柴田外記はこのとき傷を負い亡くなってしまう。


古内志摩 だけが生き残ったという訳だ。





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歴史を訪ねてみると哀しい物語が隠れていることを知らされます。




三度炊く飯さえ硬し軟らかし思うままにはならぬ世の中
魯山人

今日は穏やかないい天気でしたので、泉ヶ岳へ紅葉伺いに行ってきたのですが・・・
「なんじゃこりゃ」でした。
その様子は明日ね。
今日はこれで

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