明日葉

庭の花・出かけた先の写真と気になったことを勝手きままに書いてます 錦織情報も🎾

芸術の秋 (メディアテーク第34回新芸術東北支部展) 

昨夜 8時半ごろからゴォーという音を立てながらの雨が振り出しました
そして23時30分、スマホに避難勧告のお知らせが入ってきて、もうビックリ(・・)
ここは高台だし、水の心配はないのですが、それでも心配で眠れなくなり、朝までテレビのニュースを見てました
広瀬川の水位が普段より2メートルも上がったそうで、濁流が勢い良く流れる様子が写っていました
宮城県で酷かったのは大和町で、吉田川が決壊し、湖のようになっていました
また 大崎市の渋井川も決壊、広い範囲で浸水していました
いやー 大変なことになりました


オリンピックでいくらのお金を無駄にしたことか
自然災害に強い国にするために使ってもらいたいものです
と、 つい 言いたくなっちゃいますよねー



全米オープン
女子の準決勝は 雨のため順延になりました










第34回新芸術東北支部展 続き
新しい表現と独創的な個性の発掘をめざし、新人の育成に努め、世におくることをめざす

細かく区切られた小部屋がたくさんあり、多くの作品が展示されていました
油絵が多かったのですが、素晴らし作品ばかりで魅了されました

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桜の木の作品は和服の生地を裂いて張ったものでした



3階は  広い、広い 図書館 
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長椅子が置かれ、本がゆっくり読めるスペースがあるので、多くの人達が本を読む姿がありました



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貸出もしています




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芸術の秋 

台風18号の被害が大きくてビックリしています
まだこれからも雨が降り続くようです 被害がこれ以上出ないことを祈るばかりです



全米オープン
男女ともにベスト4が出揃いました
ジョコビッチ・フェデラー・ワウリンカ・チリッチ
セレナ・ペンネッタ・ハレプ・ロベルタビンチ

男子は マレーが負ける番狂わせがありましたが まぁ 予想の範囲内でした
女子は アザレンカとクビトバが負けたのは以外 あとブシャールが4回戦で試合前に棄権してました(相手はロベルタ・ビンチ)


今日午前中に フェデラーの試合後 エキシビションダブルスがありました
マッケンロー・マイケルチャン VS クーリエ・フィッシュ
フィッシュはこの大会で引退を表明しましたから 最後のプレーかななんて思いながら・・・
皆さん サーブも速かったしストロークもボレーも昔と変わらず上手でしたね
マッケンローは56才かな 上手かった~ 
楽しい試合でした 










芸術の秋

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仙台メディアテーク(公共施設)で行われている一般公募の絵画展    
知人も出展しているというので観てきました
メディアテークは定禅寺通りにあるガラス張りの洒落た建物で 地下2階地上7階 地下は駐車場
(写真はネットからお借りしています)



  ●ギャラリーやシアターなど、表現の空間の提供
  ●美術作品・映像作品の発表や鑑賞
  ●仙台市民図書館
  ●美術文化・映像文化の調査研究と映像音響ライブラリー
  ●目や耳の不自由な方のライブラリー
  ●視聴覚教材のライブラリー
  ●だれもが情報を収集し、蓄積し、編集し、発信のできる環境の提供


透明の円形エレベーターで5階到着
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受付で記名
恐るおそる 「写真はダメ?ですよね」 即答で 「ご自由にど~ぞ」 でした (^^)v
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ワクワク
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作品まだ撮ってきましたので 明日に続く

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ミュシャ展続き 

3月に入りました。
草木萌動(そうもくめばえいずる)頃、寒さが和らぎ雪が雨に変わり、川や池の氷も融けて水になっていく。

庭の雪もかなり少なくなり花壇の土が見えるようになりました。
2週間も雪に埋もれていたのになかなか助け出せなくて・・・雪が柔らかくなった今日 気になっていた庭の奥の雪をどかすことが出来ました。

雪の下からはチューリップやクロッカスの可愛い芽が顔を出してくれました。
クリスマスローズも何とか無事のようでホッとしました。
バラも枝が折れてるものはなく逞しさに脱帽です。

やっとやっと冬から脱出 いよいよ春だ~♡




ミュシャ展の続き 後半です。

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49才のときに生まれた長女 ヤロスラヴァの肖像
度々モデルとして登場するヤロスラヴァ 油彩画で一番印象に残る作品がこちらでした。 
白い衣装はチェコの民族衣装 力強い眼光がすごい

ヤロスラヴァはスラヴ叙事詩や紙幣など様々な作品のモデルになっている。



後半は油彩画「スラヴ叙事詩」 スラブ民族の歴史を描いた大作は圧巻でした。

18年の歳月をかけて完成した絵画で、チェコの地域に伝わる神話や歴史的事件をモチーフにした大作20枚
ミュシャがパリからチェコに帰って、この大作に取り組むきっかけになったのは、1900年のパリ万博。
ボスニア・ヘルチェゴビナ館の内装を担当したときに資料収集で訪れた各地で、スラブ民族の苦難を目の当たりにし、突き動かされたという。

1910年祖国へ戻り、西ボヘミアのズビロフ城をアトリエとして借りてスラヴ叙事詩に取り掛かる。
チェコ人とスラヴ人の共通の栄光と悲哀の歴史を描くことにより、長年の植民地政策によって失った民族の心を一つにし、スラヴ国独立の原動力にしたかった。
愛国心の強さが伺えます。


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ズビロフ城  このお城で 18年をかけて描いたのです

前半のリトグラフ 繊細で美しいものとはガラリと変わりますね。
240点もある作品の後半、かなり疲れてきました。
前半に比べると足早になってきています。

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華やかなパリから第一次世界大戦の勃発と時を同じくして祖国に戻り、長らくハプスブルク帝国の支配下にあった祖国の復興に尽くし、貧しく恵まれない人々のためのポスターや新生チェコの切手や紙幣、国の紋章などをノーギャラで引き受けた。

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「プラハ城切手」は、繰り返し復刻されている。

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ナチスドイツの干渉にさらされた祖国は解体。ミュシャはナチスに捕らえられ、厳しい尋問を受け釈放されたものの体調を崩して間もなく死去。

第2次世界対戦後 ズビロフ城にはワルシャワ条約機構軍の傍受基地が置かれた。
極秘扱いで城は地図からも消された。民主革命後荒廃していた城は、8年前に観光施設として蘇った。
一方 ミュシャの作品には、共産主義イデオロギーと相反するものとして無視された。
「スラヴ叙事詩」は、1960年代以降チェコ南部の城でひっそり展示されていたが、ミュシャの作品をもっと手軽に鑑賞したいとの要望が多く、2012年5月からプラハのGalleryで展示されるようになった。
絵画的な素晴らしさとともに激動の時代にさらされたチェコの歴史を知る上でも大きな存在となる作品だと思いました。


おまけ
テニスプレイヤーのイヴァン・レンドル 最近 マレーのコーチになったことで話題になりましたが。

何とミュシャ財団(財団の代表は孫のジョン・ミュシャ)の名誉会員になっておりまして、
ミュシャのコレクションが相当数 なんでも122枚くらい
個人の展示会も開催するほど
ミュシャの隠れファンだったのですよ。

今回の宮城県美術館で開催されたミュシャ展ですが、日本初公開のものも多かったそうです。
宮城のあとは北海道へ移動するのかな


今日はこれで


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宮城県美術館 

 ミュシャ展をあと少しご紹介する前に 今日は、宮城県美術館 をご紹介したいと思います。

昭和56年(1981年)開館
平成2年(1990年)本館西隣に佐藤忠良記念館をオープン
常設展・特別展を見るだけでなく、作る美術を体験することができます。
創作室には、絵画、版画の制作や木・金属・土などを材料とした制作ができる道具とアドバイスを行うスタッフがいます。

アクセス 仙台駅から広瀬通りを進み、仲の瀬橋を渡ってすぐ。車では10分くらい。
     仙台宮城インターからは約15分。

  

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写真中央奥が入口になります。




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右上の写真は 美術館内にあるレストラン


**レストラン**
「カフェ モーツァルト・フィガロ」café mozart Figaro   月曜日は休業

実はこちら初めて入りました。
ハーマンミラーをはじめとしたデザイナーズチェアとアンティーク家具を配置し、クラシックが流れる落ち着いた雰囲気の空間になっている。と・・・

平日とは言え、ミュシャ展ですからレストランも混んでいます。ゆったりした気分を味わうというわけにはいきません。
従業員の方もせわしなく動き回っていましたね。

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ここはデザートも美味しそう♡ ですよ 



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オーダーメイドだと言う大きな棚、サイズや形や色の違う椅子が並ぶ。
緑、黄色、赤、黒、青と色鮮やかで明るい感じです。
落ち着いた雰囲気というから無彩色をイメージしていましたが・・・

んでもって、メニューを見て注文
メニューを見る限り あまり美味しそうなものは期待できないかなぁなんて思ってしまったのですが・・・

それが 一口食べてみたら美味しいのなんのって
こちらです~

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「和風ハンバーグ」 ちょっと味見な~んて一口 上品でイイお味 あまりの美味しさにもう一口 更にもう一口
貰っちゃいました(^^) ボリュームもあります。
盛り付けもオシャレで綺麗ですね♪




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私は「キッシュ」 これもね~ 上品なお味で超超美味しい♡(^^)  三口お返ししましたから




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お会計は3点で、2600円 これ安いと思います。

ここは何を食べても美味しいんだろうなと想像がつきます。
次に来た時は何にしようなんてつい考えてしまいました。
カレー?パスタ? デザートも食べてみたいな~

美術館のレストランなんてと思っていましたが、全く違いました。お薦めですよ♪




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レストランの向かいにあるショップで買ったもの
ノート・ポストカード・クリップ・一言箋・ストラップ



明日はもう少しミュシャ展について書かせていただきます。
今日はこれで



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ミュシャ展 

好天が続いているこの頃、体も軽くなって出かけたくなります。
そこで、宮城県美術館で開催されている「ミュシャ展」を観に行きました。



入場料は1300円でしたが、それ以上の価値は充分ありました。
作品は240点とかなりの量です。
油彩画や宝石の作品もありましたが、ミュシャといえばやはりカラーリトグラフ。
素敵な作品に魅了されました♪

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ミュシャの自画像  (ネットより)
 

Alphonse Maria Mucha
1860~1939(78才没)  チェコスロバキア
ミュシャの作品はパリ時代のカラーリトグラフによる商業用ポスターや装飾パネルなどが有名ですが、油彩画でも優れた作品を残しており、晩年に故郷チェコで制作した連作「スラヴ叙事詩」は画家の生涯の中でも屈指の出来栄えを示している。


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入場券と作品リストが書かれたパンフ

  写真を撮ることは勿論できませんが、説明文を手帳に書き写していたら・・・
  一人の女性が近寄ってきて、ボールペンで書くのは禁止だと言われた。
  そして鉛筆を手渡された。鉛筆ならいいそうだ。なんで?でしょうか? 
  この鉛筆が硬くてひどく書きづらいったらない。まして、手のひらの上に載せた手帳に書くのだから・・・
  書くのは半ばあきらめた。ネットで調べればいいかとなる。
  次回は自分の鉛筆を持ってこよう!
  それよりパンフレットに説明書きも書いてほしいです。プンプン


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(画像はネットより)
ミュシャが一躍有名になるきっかけとなった作品が、舞台女優 サラ・ベルナール の芝居のために作成した伝説的ポスター
「ジスモンダ」 (右側の作品)

=キリスト教を主題とした戯曲『ジスモンダ』第三幕中、≪棕櫚(シュロ)の日曜日(復活祭直前の日曜日)の行列に加わるジスモンダ≫の場面である。
本作の中で、高齢でありながら圧倒的な人気を博していた舞台女優サラ・ベルナールが扮するジスモンダは、主イエスを迎えるために棕櫚シュロ(ヤシ科の常緑高木で、キリスト教では死に対する永遠の生命の勝利を意味する)の葉を右手に持っている。
威厳的でありながら高潔性に満ち、左手を己の胸に沿え、斜め上に視線を向ける本作のジスモンダの凛とした美しさに溢れた姿は、『ジスモンダ』に主演するサラ・ベルナールも絶賛したと伝えられている。本作は1895年12月25日にサラ・ベルナールから「来年1月4日から始まる舞台(ジスモンダ)のポスターを至急制作してほしい」と電話で依頼を受け、わずか数日で制作したという逸話が残されている。(
Salvastyle.com サルヴァスタイル美術館)より抜粋=
一夜にして アール・ヌーヴォーの旗手としての地位を不動のものとしました。
その後も サラ・ベルナール のポスターを数多く手がけています。
他には煙草用巻紙やシャンパン・自転車のポスターなど多くの作品を制作している。
又、装飾パネルも数多く手掛けていて、2点から4点のセット連作が多い(下画像)

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(画像はネットより)
初期の代表的な装飾パネル《四季 春・夏・秋・冬》
女性とともに、季節に合う花や草木で表現した(月暦画)の一種です。


パリジェンヌでなくても女性の心をわし掴みにする美しさですね。
至福のひとときを過ごしてまいりました♡

これから出かけることになりましたので、続きは明日に
今日はこれで

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